まどなれいROCKの終り

絵描き「まどなれい」のロック音楽などの事をいろいろ描くブログ

究極の貧乏飯はしょうゆご飯。絵描きで生きるという事。アイアンメイデン「戦術」

絵描きで生きるという事は、貧乏との戦いである。

自分は、交通費を捻出するために、食費をギリギリまで削らなければならない。

そこで編み出した究極の貧乏飯は、しょうゆご飯である。

もう、ね。ご飯にしょうゆをかけるだけ。これだけ。

ブラックコーヒーとコカ・コーラは中毒なので止められないが。

だれか、いい貧乏飯を教えてくれ。

生きるための「戦術」としての、貧乏飯である。

死なないように、たまに納豆と生玉子をつけるのがやっとのごちそうなのである。

絵描きで生きるとは、そうゆう事なのだ。

音楽、ロックは自分にとって、必須の精神的栄養なので、スポティファイの毎月980円はしかたない。

絵描きの時に、ロックは必需品である。

アイアンメイデン「戦術」を聴きながら今日も絵描きである。

 

 
 
 
 
 
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マザー…ジョン・レノンとオノ・ヨーコ

自分の母が心筋梗塞で救急搬送され、カテーテル手術をした。

老人ホームに入る事になったが、保証人が立てられず話が進んでいない。

ジョン・レノンにとって、オノ・ヨーコは母のようなものだったのではないだろうか?

つづく

 

 

チャーリー・ワッツ80年の生涯。ローリング・ストーンズのジャズドラマー。

ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツが80歳で亡くなりました。

今秋からのストーンズの全米ツアーには、病気のために参加しない事を発表していましたが早かったですね。

チャーリー・ワッツはもともとジャズドラマーでした。ソロ作品はジャズ作品です。

ストーンズのノリがジャズ由来である事は、意外な事実でした。

イッツ・オンリー・ロックンロールなストーンズの屋台骨はジャズだったのですね。

破天荒なミックとキースに比べると、好対象な礼儀正しいチャーリーですね。

ありがとう。チャーリー・ワッツ。安らかに眠って下さい。

ストーンズのドラムが印象的なのは、シンバルがビシビシなる「エモーショナル・レスキュー」だったりする。けして傑作ではないけれども。

 

 

 

3日食べなくても死なない。水飲んでれば。

水飲んでれば、3日食べなくても死なないらしい。

ならば、3日食べなくしてみよう。 

それがイイね。

まぁ、なんとかなるさ。

ダイエットにお金はかからない。

 

 

 

ユダヤの商法でメルカリでバンドTシャツを売る。

業者さんにLINEでバンドTシャツの見積もりをしてもらったが、一点ずつの見積もりはやっていないという事で、メルカリで売ることにした。

ユダヤの商法、78:22の法則で買いやすい値段に設定した。

ユダヤの商法と言えば、日本マクドナルド創業の藤田田(ふじたでん)氏が有名である。

マクドナルドハンバーガーの390円(サンキュー)セットは、ユダヤの商法、78:22の法則に乗っ取っている。

ワンコイン500円の78%が390円である。買いやすい値段だ。

マクドナルドでバイトをしようと思った事があったが、血を吐くほど激務と聞いて止めた。

絵を描く事以外何も出来ない自分は、社会不適合者なのであろう。

ユダヤ人が世界を牛耳っている都市伝説はあながち間違ってはいないのだろう。

 

 

バンドTシャツを売る時

貧乏過ぎてバンドTシャツを売らなくては生きていけなくなってしまった。

100枚はあるかな。ロックバンドTシャツ。

一枚300円で売れるならば、3万円になるかな?

業者さんに売るよりも、メルカリで売った方が高く売れるのだけれども。

まぁ、しょうがない。しかたないという所である。

60万円あった借金は、25万円までになった。

あと1年位で完済できるだろう。

借金地獄も経験してもう恐いものはない。

あとは、楽しく生きて行くだけである。

 

 

貧乏とロック。売れない絵描きを続けるという事。

ついに持ち金が、千円を切ってしまった。

キャベツをかじってがんばるしかない。

売れない絵描きとは古今東西、そういうものだ。

ロックミュージシャンもみんな貧乏だろう。

それでも好きだからやるしかない。

突然、売れてしまって戸惑い、クスリ漬けになって自殺したミュージシャンも多い。

ニルヴァーナカート・コバーンもその一人である。

グランジオルタナティブというジャンルを開発した代表選手であり代表戦士であった。

今や伝説になったカート・コバーンであった。

こんなブログなど誰も読まないだろう。

収益化なぞ夢の夢だろう。

CDの時代は完全に終わった。

時代は変わる。

取り残されても、それはそれでいいよね。

 

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