街で見かけたロックアーチスト、ジミ・ヘンドリックス
中野ブロードウェイの3階に行きましたが、ほとんどの店が12時開店ということでまだ閉まっていました。
すると、ジミ・ヘンドリックス発見!
オルタナティブ・クロージングというロックバンドTシャツ屋さんのシャッターでした。
これはカッコイイですね。
街で見かけたロックアーチスト、エリック・クラプトン
池袋サンシャインシティの帰りに見かけた、エリック・クラプトンです。
クロサワ楽器店池袋本館の看板でした。アコースティック・ギターを持つ姿がカッコイイですね。
Queen『Night at the Opera』
クイーン『オペラ座の夜』(1975)
X JAPANのYOSHIKIがロンドンのウェンブリー・アリーナでピアノ演奏した「ボヘミアン・ラプソディ」収録の名盤。
全体的にコンセプト・アルバム的であるが一曲ごとのクオリティーも非常に高い。
フレディ・マーキュリーだけでなく、ロジャー・テイラー(dr)とブライアン・メイ(g)もリード・ヴォーカルを取っています。コーラスが非常に美しいバンドです。
エレキギターの音色も独特で、自宅の暖炉の木で自作したメイの「レッド・ギター」は素晴らしい音を奏でます。多重録音もすざまじい時間をかけてこりにこっています。
フレディが亡くなったことは非常に残念です。ヴォーカルに元フリー、元バッド・カンパニーのポール・ロジャースを起用してアルバムを出しています。また、アダム・ランバートを向かえてツアーをしたことは記憶に新しいですね。
X JAPAN ソロ作品
X JAPANのソロの、hide、Toshi、heath、YOSHIKI & Roger Taylor もあります。
YOSHIKIと小室哲哉のユニット、V2「背徳の瞳~Eyes of Venas~」も持っているんですがちょっと見つかりませんでした。
hideのソロも歌います。Toshiよりも歌いやすい声ですね。まぁ、めったに歌わないかな。
映画「We Are X」見ました。涙が流れました。涙が止まりませんでした。映画館の暗闇の中でその涙は誰にも見つからずにすみましたが。
X JAPANは本当にものスゴいバンドだなぁとつくづく思います。本当に。本当に。
「We Are X」オマケの缶バッジ目当てに2回目を見に行こうとしましたが忙しくて行けませんでした。
まだ缶バッジあるのかな?
X 時代の5人の缶バッジがいいですね。hideとTaijiがいるから。
カラオケの十八番「X JAPAN」
週刊はてなブログの今週のお題は、カラオケの十八番ということですか。
それは………あまり大きな声では言えないのですが、
X JAPANです。
X ならだいたいほとんど歌えます。
「Art of Life」は30分の英語曲ですがカラオケでは短くなっています。英語の発音はヒドイし、高いキーも出ませんが普通に歌ってます。
まぁ、最近はカラオケ自体することが少ないのですが。X JAPANの運命共同体だということは隠して生きています。
まぁ、隠す必要もない最近のこの世の中になりましたが、昔は隠れキリシタンのようなものでした。
それは、YOSHIKIが表紙の雑誌を足で踏む踏み絵をやったらはたしてどうなるんだどうなるんだいう話です。まぁ、冗談ですが。
とにかく、X JAPANの曲は大好きです。
これをいうことは自分の中でかなり勇気のいる行動です。
ある意味、洋楽ロックの「まどなれい」はどうしたんだということになりますが、どんな洋楽ロックにでも、X JAPANは負けていないんだということはハッキリ言えます。じゃなけりゃ、マジソン・スクエア・ガーデンとウェンブリー・アリーナでやれないよね。しかもYOSHIKIはクラシックでカーネギー・ホールですから。スゴすぎるよYOSHIKIさん!
ロバート・ジョンソンとベートーベンのTシャツです。
今日は中野ブロードウェイのオルタナティブ・クロージングというロックTシャツ屋さんで、ロバート・ジョンソンとベートーベンのTシャツを買いました。
ロバート・ジョンソンはブルースの大物ですね。
ベートーベンはクラシックの超大物です。
カッコイイんでロックじゃないけど買いました。
ロバート・ジョンソンはバックプリントもあります。