ルイ16世とマリーアントワネット、革命のギロチン台に露と消えたキング&クイーン。フランスならジャスティスがいいね！

安部晋三総理が優雅な貴族で、ルイ16世ならば安部明恵夫人はマリーアントワネットですね。外出自粛要請が出ているのに大勢でお花見に行っちゃった明恵さん。もう革命が起きてギロチン台に掛けられてもしょうがないレベルですか。

例の１世帯2枚に配る布マスクですけど、もう届いた老人ホームの職員によると、小さくてダメな感じだそうです。洗うともっと縮んで小さくなるんじゃないか？日本が世界の笑い者になってます。

贅沢三昧に暮らしたマリーアントワネットは「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃないの。」のセリフで有名ですけど、「お金が無ければ和牛券を配るからいいじゃないの。」ですかね。

しかし、ルイ16世は可哀想な王様なんです。ギロチンの刃が斜めになっているのは、金属細工が特技だったルイ16世のアイデアだったそうです。死刑執行人も死刑囚もつらそうだったので楽に死刑執行ができるギロチンを作らせてその第1号になってしまったルイ16世と第2号のマリーアントワネットでありました。

フランスのロックならば、ジャスティス(Justice)ですね。デジタルロック、エレクトリックミュージックですけどもカッコいいね。

ジャスティスのYouTube見たけどものすごい！フランス社会は移民問題などで荒れに荒れてますね。あとでパソコンでYouTube貼ります。スマホじゃYouTube貼れません。

新型コロナウイルスでフランスが国中ロックアウトになるのもしょうがないのですね。辻仁成さんも大変ですね。

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ウーマン

ウーマン・ワールドワイド