読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

King Crimson『Lark's Tongues In Aspic』

キング・クリムゾン『太陽と戦慄』(1973)

原題の直訳は「ヒバリの舌のゼリー寄せ」である。太陽と月の合体したジャケットデザインといい何か意味深である。

このアルバムは何といってもパーカッションのジェイミー・ミューアがものすごい存在感を示している。毛皮を着て動き回る様はまるで野獣である。

ドラムのビル・ブルーフォード(ブラッフォード)はイエスから引き抜いてきた経緯がある。変拍子バリバリのテクニシャンである。

そこにロバート・フリップの豪腕ぶりが伺える。フリップは練習の鬼で毎日10時間もギターの練習をしているという。

ベース&ボーカルのジョン・ウェットンは先日亡くなって残念である。歌がとても上手かった。ベースの腕前もよかったですね。後にエイジアでバカ売れする。

バイオリンのデヴィッド・クロスもいい仕事してました。

このアルバムはリズムのアルバムといっていいのではないか。インプロヴィゼーションの嵐が凄まじい。


キングクリムゾン 太陽と戦慄パート1

 

 

King Crimson - Easy Money - 6/25/1973 - Wollman Memorial Rink (Official)

 

 

Lark's Tongues In Aspic: 40th Anniversary Series

Lark's Tongues In Aspic: 40th Anniversary Series

 

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/414TNDN8C7L.jpg

 

 

まどなれい ことイラストレーター佐久間充の作品

f:id:raymadona:20170422212505j:plain
まどなれい こと佐久間充のイラスト作品です。
「黄色いリンゴ使いエヴァンジェリン」です。筆ペンで描いた原画をコピーしたものに色鉛筆で塗りました。いわゆる色彩計画です。これを元にワトソン紙に描いた原画にアクリル絵の具で塗ります。リキテックスターナーアクリルガッシュ、アキーラの3種類を使い分けます。
アボカドとリンゴは何かを象徴しています。
飛ぶものと飛ばない猫の間にいる女性は誰なのでしょうか?エヴァンジェリンと名付けました。アダムとイヴのイヴの事です。リンゴは禁断の木の実ですね。
百合と薔薇も何かを象徴しています。
色彩の勉強をし直しています。色彩計画をキッチリ立ててから色を塗ります。Photoshopは独学で勉強中です。まだまだ修行が足りませんね。

まどなれいのイラストです。「片翼だけの天使」

f:id:raymadona:20170420224427j:plain
まどなれいのイラスト作品「片翼だけの天使シリーズ」の最新作です。
水性アルキド樹脂絵具のアキーラを使いました。クサカベから新しく出た絵具です。
乾きが遅いので、たらしこみ等の技法が出来ます。その他に画面上での混色も容易に出来ます。いろいろな可能性のある絵具です。
SMサイズ(227×158mm)のケント紙です。筆ペンと色鉛筆も使いました。
この「片翼だけの天使シリーズ」はずっと描き続けて行きます。「アゲハチョウの羽根の鳩」も描き続けて行きます。アボカドと薔薇もですね。

amazarashi 『MESSAGE BOTTLE』

 amazarashi 『MESSAGE BOTTLE』(2017)

素顔を表に出さない秋田ひろむを中心とする青森出身のロックユニット、amazarashi(アマザラシ)の初のベストアルバムである。

歌詞が凄い。まさに詩である。ポエトリーリーディングのような歌はヒップホップ以降の新しいロックである。

「光、再考」では「神様はとっくの昔に阿佐ヶ谷のボロアパートで首吊って」いて、

「つじつま合わせに生まれた僕等」では「頭を吹き飛ばされた少女が誰にも知られずに土に帰り」

「夏を待っていました」では身長が高くて喧嘩の強いタイヘイが「7年後にビルから飛び降り」

「無題」では木造アパートの1階の部屋の絵描きが真実の絵を描いて「変わっていくのはいつも風景」なのである。

あまりにも鋭い言葉がナイフのように胸に突き刺さる。

次はどんな「詩」を歌ってくれるのかがとても楽しみなアーチストである。

できればあまり売れすぎないようにと何故か思う。

 

 

メッセージボトル(初回生産限定盤)(DVD付)

メッセージボトル(初回生産限定盤)(DVD付)

 

 

 


amazarashi 『無題』

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61TfCBE4uKL._SL1000_.jpg

 

まどなれい、ことイラストレーター佐久間充の作品

f:id:raymadona:20170413173932j:plain
まどなれい、ことイラストレーター佐久間充の作品です。
「シンディの白昼夢」です。墨と色鉛筆です。
立川の「みんなの展示場・中村洋久絵画館」の「4人展・4rocks」にて、今年2017年の2月に発表されました。F4サイズのワトソン紙です。
アゲハ蝶と翼と花のシリーズです。このテーマは飛ぶものと飛べないものの間に女性と花がありますが、それは理想の世界なのかもしれません。この絵の場合は魚になっています。鮎です。
来年の2月も立川の展示場にて、グループ展が決まっています。来年は3人展になるのか、5人展になるのかまだわかりません。がんばって描いて行きます。

Iron Maiden & Metallica Tシャツ

f:id:raymadona:20170408021954j:plain
アイアン・メイデンメタリカのTシャツです。
今日はこれの二枚重ねで着て行きます。
今日が最高の日になりますように。
また4月が来たよ~同じ日の事を思い出して~。
つまり、そういう事です。

レッチリこの4枚

f:id:raymadona:20170402200455j:plain
レッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズのこの4枚を選んでみました。
やはり、ジョン・フルシアンテ期の作品が並びました。『カリフォルニケイション』『バイ・ザ・ウェイ』『ライヴ・イン・ハイドパーク』『スティディアム・アーケイディアム』です。
レッチリといえばフリーのファンキーなベースですが、それに絡んでくるフルシアンテの乾いたギター音が最高です。フルシアンテのコーラスも秀逸です。
デイヴ・ナバロやジョシュ・クリングホッファーもなかなかいいのですが、やはりフルシアンテのギターとコーラスは最高でした。
フルシアンテはコーラスを研究するために、古いドゥワップのレコードを沢山集めて聴き込んだそうです。すごく研究熱心な人だと感心したものです。